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セレンの多い食品・食べ物と含有量一覧


セレンを多く含む食品

セレンは魚介類、動物の内臓、卵類に多く、ついで穀類、肉類、乳製品などに多く含まれる。
ただし穀類は土壌中のセレン濃度に大きく左右される。


魚介類

食品名 μg/100g 食品名 μg/100g
かつお節 320μg まさば 64μg
あんこうきも 200μg ぶり 57μg
たらこ(生) 130μg まかじき 55μg
くろまぐろ 110μg まいわし 54μg
まがれい 110μg うなぎ 50μg
かつお(秋獲り) 100μg ひらめ 48μg
ずわいがに 97μg かき 48μg
まあじ(焼き) 77μg さんま(焼き) 44μg
あまだい 75μg するめいか 42μg


肉類

牛肝臓はセレンの多い食品

食品名 μg/100g 食品名 μg/100g
豚肝臓 67μg 牛肝臓 50μg
鶏肝臓 60μg


卵類

卵黄はセレンの多い食品

食品名 μg/100g 食品名 μg/100g
卵黄 56μg ピータン 29μg
うずら卵 46μg 卵白 21μg
全卵 32μg


穀類

食品名 μg/100g 食品名 μg/100g
強力粉 49μg スパゲッティ(ゆで) 28μg
フランスパン 29μg 食パン 24μg


その他

ひまわりの種はセレンの多い食品

食品名 μg/100g 食品名 μg/100g
ひまわりの種 95μg カシューナッツ 27μg
マスタード 70μg


※日本食品標準成分表2010より



抗酸化作用

セレンは活性酸素除去酵素である【グルタチオンペルオキシターゼ】の成分の1つで、
グルタチオンペルオキシターゼは活性酸素により発生した過酸化脂質を分解する働きがあります。

また【セレノたんぱく質】の成分として、細胞外で抗酸化作用を発揮します。

活性酸素とは通常殺菌作用などを担いますが、過剰に反応すると正常な細胞まで攻撃して 体のサビや老化を招く要因となるものです。

※関連コラム  >>老化の原因、活性酸素とは


甲状腺の生理活性を高める

セレンは【ヨードチロニン脱ヨウ素化酵素】の成分として、チロキシンをトリヨードチロニンへと変化させることを通じて、甲状腺ホルモンの生理活性を高める働きをします。

甲状腺ホルモンは体の新陳代謝を促す働きがあり、成長や発育には欠かせないものです。

セレンの成人推奨量

セレンの1日の推奨量は成人男子で30μg、成人女子で25μgです。


セレンの年代別食事摂取基準

年齢 男性(μg) 女性(μg)
推定平均
必要量
推奨量 目安量 上限量 推定平均
必要量
推奨量 目安量 上限量
0〜5 (月) - - 15 - - - 15 -
6〜11 (月) - - 15 - - - 15 -
1〜2 10 10 - 80 10 10 - 70
3〜5 10 15 - 110 10 10 - 110
6〜7 15 15 - 150 15 15 - 150
8〜9 15 20 - 190 15 20 - 180
10〜11 20 25 - 240 20 25 - 240
12〜14 25 30 - 330 25 30 - 320
15〜17 30 35 - 400 20 25 - 350
18〜29 25 30 - 420 20 25 - 330
30〜49 25 30 - 460 20 25 - 350
50〜69 25 30 - 440 20 25 - 350
70以上 25 30 - 400 20 25 - 300
妊婦(付加量) +5 +5 - -
授乳婦(付加量) +15 +20 - -

※参考 厚生労働省発表 日本人の食事摂取基準(2015年版)
      各指標の見方について






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text by 2013/04/27




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