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第1回

サプリメントとは


広がる背景

現代社会の食生活では、加工食品やインスタント食品、スナック菓子や清涼飲料水などが一般化してきたため、栄養の偏りや栄養バランスの乱れなどが大きな問題となっています。これに加えてビタミンやミネラルを多量に消費する要因となるストレスの増加や環境汚染などもこの傾向に拍車をかけています。

こうした中、体が必要としている成分や、足りない栄養素を手軽にそして効率的に補うことができるサプリメントが注目されています。


名前の由来

サプリメントは、英語で「補うこと」を意味する「supplement」から来た言葉です。類語の「complement」が栄養素の不足に関係なく追加すると言う意味合いがあるのに対し、supplementでは不足した物を補うと言う意味合いがあります。

最近では略称の「サプリ」と呼ばれることも多く、親しみやすい言葉として広く一般に浸透しています。


定義

サプリメント先進国の米国では、1994年に成立したDSHEA法によりサプリメントを「ハーブ、ミネラル、ビタミン、アミノ酸などの栄養素を1種類以上含む、栄養補給のための製品」と定めています。また形状は、「錠剤、カプセル、ソフトカプセル、パウダー、液状など、通常の食品の形以外のもの」とされています。サプリメントは食品と医薬品の中間に位置するものとして明確に定義されているのです。

日本ではサプリメントは明確には定義されていません。 サプリメントも食品の一部と解され、アメリカのような食品との明確な区分はありません。 したがってサプリメントも大根や肉などと同じで食品と分類されます。 ただ一般には食事で摂取し切れなかった栄養素を補助する食品とみなされており、栄養補助食品や健康食品などがそれに該当します。


食品としての機能

一般に食品にはつぎの3つの機能があげられます。例えばリンゴは栄養補給としての一次機能はもちろんの事、その味や香で二次機能も果たしています。さらにリンゴに含まれる栄養素が三次機能である様々な体調の調節にも関わっています。

一時機能身体を構築、エネルギー源など生命維持に欠かせない栄養素の補給としての機能
二時機能味や香など嗜好面での機能
三次機能免疫力の向上や抗酸化作用など体調を調節する上での機能

先にも述べましたがサプリメントは日本ではあくまで食品に分類されています。しかしながら一般の認識ではサプリメントに一次機能や二次機能を期待するというよりは、三次機能を期待して利用する人が多いのではないでしょうか。またそう言う物として捉えられているのが現状でしょう。


メリット

食品の成分が濃縮されているので、効率的に栄養成分や機能性成分を取ることができます。また錠剤やカプセルなどの形状をしているので、手軽に摂取することができます。 忙しくて食事に時間をかけられず、3食きちんと摂れない現代人には、 手軽に摂れるサプリメントは便利。 ただあくまでサプリメントは補助食品なので、普通の食事を基本とするのが大前提です。






参考文献
こんなサプリメントが欲しかった
サプリメント健康バイブル (2004版)
サプリメントBOOK―もっと健康!もっとキレイに!
エキスパートのためのビタミン・サプリメント
サプリメントとの賢いつきあい方


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text by 2008/11/13






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