ビタミネ





HOME >> ミネラルTOP >> 微量ミネラル >> ヨウ素の効果・効能
サイトマップ

ヨウ素の効果・効能


ヨウ素の働き

ヨウ素は体内に15〜20mg存在し、そのうち70〜80%は甲状腺に含まれます。
甲状腺ホルモン(トリヨードチロニン、モノヨードチロキシン、チロキシンなど)の構成要素として、 たんぱく質の合成やエネルギー代謝、交感神経の感受性に関与します。

たんぱく質の合成への関わりから、皮膚や髪を健康で美しく保つ働きもあります。
また発育の促進や基礎代謝の向上とも関係します。


ヨウ素の吸収・排泄

ヨウ素は腸管での吸収率が高く、摂取量とほぼ同量が吸収され、
そのほとんどが尿中に排泄されます。


欠乏症・過剰症

ヨウ素は欠乏すると甲状腺腫(甲状腺がはれる病気)を引き起こします。
また取りすぎても、甲状腺腫や甲状腺機能障害を引き起こします。
海草や魚介類に多く含まれるため、 それらを多くとる日本では世界の傾向とは逆に 不足はまれです。 海からはなれた内陸地帯などでは、 欠乏症がしばしば問題となります。






参考文献
ビタミン・ミネラルBOOK
専門医が教えるビタミン・ミネラル早わかり
「ビタミン伝説」の真実
日本人の栄養所要量―食事摂取基準
基礎栄養学
基礎栄養学 健康・栄養科学シリーズ







ページTOPへ






微量ミネラル









since 2003/07/21
Copyright(C)2003 kain All Rights  Reserved