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pH値(ペーハー値)について


pH値とは

pH値は「ペーハー」値と読み、水溶液中の水素イオンの酸性・アルカリ性の度合いを示すものです。水はプラスとマイナスの電気(イオン)を帯びていて、プラスが多いものを酸性、マイナスが多いものをアルカリ性といいます。pH値は0〜14の範囲であらわされ、7を中性とし、7より上はアルカリ性、7より下は酸性になります。pH値は硬度とともにミネラルウォーターの味や効き目を左右するものです。



体液は弱アルカリ性

人の体液のpH値は健康時で7.35〜7.45の範囲の弱アルカリ性に保たれています。水のpH値も人の体液に近い弱アルカリ性のものほど体内で無理なく吸収されます。


肌は弱酸性

人の皮膚や髪表面のpH値は弱酸性に保たれています。これに近いpH値の弱酸性の水は、肌への刺激も少ないので、肌が弱い人や敏感肌の人の洗浄水に適しています。肌にうるおいを与えるフェイシャルスプレーや化粧水の代わりとしても使ってもいいでしょう。弱酸性で軟水の水は、口当たりがやわらかくまろやかな味です。


飲み水として好ましいのは

飲み水としてはpH値が酸性にもアルカリ性にも偏りすぎるものは適していません。人工的にpH値を9〜11まで高めたアルカリイオン水と呼ばれるミネラルウォーターがありますが、体液のpH値は弱アルカリ性なので、強いアルカリ性の水では体内のpH値の恒常性の調節機能に影響を与えることも考えられます。また胃液は強い酸性なので、酸性度を低下させたり、殺菌消毒効果を低下させることも懸念されます。飲み水としてはどちらかに偏らない中性に近いものが好ましいといえるでしょう。通常のミネラルウォーターはpH値が5〜8の範囲に収まるものが大半ですので、特に心配はありません。






参考文献
知識ゼロからのミネラルウォーター入門
ミネラルウォーターBOOK


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text by 2013/11/21








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