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ビタミンB2の上手な取り方




水に溶けだしやすい

ビタミンB2は水溶性のビタミンです。植物や動物の体内では水に溶けた状態で存在してます。水にとけやすい特徴があるので、野菜などを水で洗う際は手際よく素早く洗うようにしましょう。また長く水につけているとどんどんと溶け出してしまいます。煮物料理も汁にビタミンB2がたくさん溶け出してしまっているので、食事の際は汁もいっしょにとることでむだなくビタミンB2を摂取することができます。



紫外線に弱い

ビタミンB2は日光や紫外線に弱く、酸化してその効力を失います。例えばビタミンB2の多い牛乳を透明なビンに入れ、日光にさらして放置しておくと、その量が半分以下へと減少してしまうといった具合です。食材の保管には直射日光の当たらない場所を選びましょう。



アルカリに弱い

ビタミンB2はアルカリで分解されやすいので、重曹などのアルカリ性のものといっしょに料理する時には注意が必要です。弱酸性で安定します。重曹(炭酸水素ナトリウム)は料理の他、胃腸薬の成分としても利用されています。



水溶性だけど熱にも耐える

脂溶性ビタミンほどではありませんが、熱や酸に弱いとされる水溶性ビタミンの中では、ビタミンB2は比較的それらに強いほうです。



脂肪分のとりすぎに注意

ビタミンB2は炭水化物や脂肪、とりわけ脂肪の代謝に深く関係してます。脂肪分を多く摂取する人は、その分解に必要なビタミンB2の量も増えるため、不足しがちです。摂取を心がけてください。



アルコールとの併用

ビタミンB2はアルコールと一緒に取ると、その効果が下がることが知られています。アルコールには脂肪の分解を妨げてしまう働きがあるので、このためアルコールをとりすぎたケースで肝臓に脂肪が溜まる脂肪肝などの症状がみられます。アルコールを摂取した場合は、脂肪の分解機能を維持するため、通常よりも多くのビタミンB2を消費、必要とします。アルコールとの併用を避けるというよりも、むしろ飲用時には積極的にビタミンB2を摂取するようにしましょう。もちろんアルコールの取りすぎには注意して。



ビタミンは合わせて取る

代謝のメカニズムでも見られるように、ひとつの生理作用に対して、複数のビタミンが関与して、その機能を正常に維持しています。特にビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸など)は多くの働きで相互に協力しあいます。したがって、どれかひとつのビタミンを取るよりも合わせてとるほうが、より高い効果が期待できます。








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