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ビタミンAの上手な取り方




油と一緒にとる

β-カロテンは油と一緒に調理すると、吸収率がよくなります。野菜サラダなどはそのまま食べるよりもドレッシングやマヨネーズをかけて食べ、ほうれん草やにんじんなどは、油で炒めて調理すると効果的です。吸収率はそのままだと10%足らずなのが、ゆでれば47%、油で調理すればなんと80%にまで高まります。


ビタミンAとβ-カロテンを半々でとる

ビタミンAは脂溶性ビタミンなため、過剰にとると体内にたまって、様々な障害を引き起こしてしまいます。一方でβ-カロテンは必要量のみレチノールへと変換するので、一般的に過剰症の心配はあまりないといわれています。そこでビタミンAはレチノールとレチノールの前駆体であるβ-カロテンを半々でとるようすすめられています。成人男子の必要所要量が850μgREなので、レチノール425μgRE、β-カロテン2550μg(=425μgRE)ずつが目安となります。


その他の抗酸化物質と合わせてとる

活性酸素にもいくつか種類があって、それぞれに効果的な栄養素というのも異なります。したがってβ-カロテンだけでなく、その他の抗酸化物質もあわせてとることで、よりいっそうの抗酸化作用が期待できます。抗酸化物質には、代表的なものとして、ビタミンE、ビタミンC、β-カロテン、ポリフェノール、フラボノイド、リコピン、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼ、女性ホルモンなどがあります。

※詳細 >>老化の原因、活性酸素とは






参考文献
専門医が教えるビタミン・ミネラル早わかり
ビタミン・ミネラルBOOK






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